JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」共創分野?本格型の昇格プロジェクトに採択されました

2023年2月15日

 この度、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」の共創分野?本格型に、本学を代表機関として、本学を含めた参画機関と共同で提案を行い、昇格審査の結果、中国竞彩网5年2月14日付で採択されました。
(本プログラムにおいて、中国竞彩网3年度に共創分野(育成型)として採択され、拠点活動を実施して参りました。)

 本拠点では、炭素循環社会を実現するために、食料以外のエネルギーや材料もバイオマスから生産する炭素耕作を提唱し、バイオマスの特徴であるカーボンニュートラル特性を最大限に活用するとともに、ネガティブエミッション特性をも付与した全く新しい炭素循環コンセプトである炭素耕作によるカーボンネガティブ社会の実現を目指します。
 以下の5つのターゲットを設定して、農学と工学の研究者が一体となって技術開発を行い、企業や海外の研究者と協力することで社会実装まで発展させる真の意味での共創
の場を実現し、炭素狩猟型から炭素耕作型への社会の進化の基礎を築きます。

■5つのターゲット
1.炭素耕作型農林業の確立
2.炭素耕作による材料開発技術の確立
3.炭素耕作による燃料生産技術の確立
4.炭素耕作で生成する温室効果ガス削減と廃棄物処理技術の確立
5.炭素耕作を受容する社会の実現

【拠点名】
カーボンネガティブの限界に挑戦する炭素耕作拠点

【拠点ビジョン】
炭素耕作によるカーボンネガティブ社会の実現

【プロジェクトリーダー】
養王田 正文(大学院工学研究院 卓越教授)

【参画機関】
大学等:弘前大学、長岡技術科学大学、早稲田大学、日本工学アカデミー、同志社大学、県立広島大学、東京家政学院大学、産業技術総合研究所、森林総合研究所、地球環境産業技術研究機構、海洋研究開発機構
企業等:三菱ケミカル株式会社、太平洋セメント株式会社、有機米デザイン株式会社、株式会社バイオマスレジンホールディングス、草野産業株式会社、福島県広野町、四国計測工業株式会社、AGC株式会社、株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー、株式会社ニチレイフーズ、株式会社日本バイオデータ、株式会社ライケット、株式会社津軽バイオマスエナジー、株式会社エンバイオ?エンジニアリング、大陽日酸株式会社、イオン株式会社、イオンアグリ創造株式会社、公益財団法人イオン環境財団、株式会社エフピコ

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